会話が苦手な人がたいてい知らない会話の基本!【やさしく解説】

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お悩み人A

友達と会話していて自分の伝えたい事が伝わらない。

同僚とうまく話す事ができず、職場の人間関係に困っている。

いい年なのにいまだに人と話すと緊張して頭が真っ白になる。

 

あなたもこんな悩みをお持ちなのでは無いでしょうか?

そんなあなたは会話の基本がわかっていない可能性が非常に高いです。

 

なぜなら、スポーツと同じで、会話も基本が理解できないとうまくいかないことが多いから。

例えば、ゴルフを学ぶ時に基本(クラブの握り方や基本的なフォーム)を全く教えてもらえない状態で、独学で練習しても全然うまくなりませんよね。

 

会話も同じで、基本が分かっていない状態でいくら努力してもなかなかうまくならないし、時間がかかるだけ。

 

なので、もしあなたが会話力を上げたいと考えているのであれば、まずは会話の基本をしっかりと理解しておくのが何よりも大事でしょう。

今回は、会話がうまくいくために必要な、会話の基本をお教えしますので、必ず最後まで読んでしっかりと理解してみて下さい。

 

記事の信憑性
これまで500冊を超えるコミュニケーションに関する和書・洋書を読破しています。また、ITプロジェクト・マネジャーとして日本人、外国人問わず様々な相手とコミュニケーションをこなし数々のプロジェクトで成功してきた経験を元にした情報になります。(実際、その実績がコミュニケーション力が認められ30歳で年収1000万を超える収入を得ています。)

 

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会話とは何なのか

 

まず、最初に理解しておきたいのが、そもそも会話とは何かという事。

 

かい‐わ【会話】

二人あるいは小人数で、向かいあって話しあうこと。また、その話。

※広辞苑より

 

二人かそれ以上の人で話し合うという事ですよね。

ここで重要なのは、会話とは「話し合う」で、一方的に話をするわけではないという事。

 

会話をしている一人が一方的に話をするのは、会話ではなくてスピーチですよね。

会話がキャッチボールみたいなものとよく言われますが、「一人が話した事をその話相手がしっかりと受け止めて、その話し相手がまた話す」という双方向のやり取りが会話では必要という事。

 

また、会話には通常目的があって、会話をした結果、相手に何らかの行動をとってもらう事が重要なわけです。(この辺は後ほど解説します。)

 

なぜ会話は大事なのか

 

次に考えてもらいたい事が、会話がなぜ大事かという事。

重要な理由は以下の通り。

 

会話が重要な理由
  • 人間関係の質は会話の質で決まる
  • 仕事で成果を出すには会話力が必須
  • 人間は生き残る為に会話をする生き物

 

良い人間関係は良い会話から

 

あなたが人と出会って人間関係を築く時、その過程でかならずコミュニケーション(会話)が発生しますよね。

そして、人と良い人間関係を築けるかどうかは、この過程での会話の質で決まるという事。

 

いい会話ができるとお互いにいい気持ちになって、もっとこの人と仲良くなりたいとなります。

そして、その結果、良い人間関係ができるというわけです。

 

当然ですが、「話してて楽しくない」とか、「この人とはまったく話が合わない」と感じる人と仲良くなりませんよね。

 

なぜなら、会話がちゃんとできる、会話が楽しいというのは良い人間関係の基礎で、会話が楽しくないとそれ以上に親しい関係になろうと思わないから。

 

仕事の成果は会話力で決まる

 

ほとんどの仕事で、自分一人で完結する事はまずないですよね。

どんな仕事でも必ず誰かと一緒に仕事をしているはずです。

 

そして、だれかと一緒に仕事をする時には必ず会話が発生して、お互いに意思疎通をしながら仕事を進める事が必要になりますよね。

ただし、この意思疎通(会話)がうまく行かなければ、仕事もうまくいかず、無駄な作業が発生したり、仕事で成果がでなかったりするわけです。

 

例えば、営業の仕事はまさに会話力が要求される仕事で、「自社の製品でお客様の問題をいかに解決できるか」を会話を通して見つけ、製品を売るのが仕事。

会話がうまく行かなければ、お客様の課題が理解できないし、自社の製品の良さも伝わらないですよね。

 

そしてその結果、製品は売れず、仕事でも成果がでないという事

 

会話とは本能

 

あなたの目には見えないような細胞一つ一つが、お互いにコミュニケーション(意思疎通)をしているって知ってましたか?

これは、お互いに意思疎通をすることで危険を事前に共有して、生存率をあげるためだそうです。

 

人間もこの細胞と同じで、他人と会話をして意思疎通をする事で、自分の生存率を上げたいという本能を持っているわけです。

例えば、大昔の石器時代なんかは群れで生活していたわけですが、人間一人では生きていけなくて、群れに属して、お互いに協力する事で生き残っていた。

 

そして、その群れに属すためには会話(意思疎通)を通じて自分を理解してもらい相手を理解する事が大事だったわけです。

今では文明は進化して、人間の生活はガラリと変わりましたが、人間の脳や本能はまだ石器時代のままという事。

 

知っておくべき会話の基本

 

あなたがまず知っておくべき会話の基本は以下の通り。

 

会話の基本
  • 会話の目的を持つことが大事
  • 8:2を心がけよう
  • 会話力はこうやって決まる

 

それでは、一つ一つ確認していきましょう。

 

会話の目的を持つことが大事

 

まず最初の基本は、会話の目的を持つこと。

あなたが、誰かと会話をする時、意識的・無意識的になんらかの目的を持って会話をしています

 

例えば、なんでもない雑談だったとしても、「話し相手と仲良くなりたい」とか、「自分の愚痴に共感してもらいたい」といった、目的を持ちながら会話をしているわけです。

 

なぜなら、会話とは相手と意思疎通をする為の手段であって、会話をすること自体は目的ではないから

会話力を上達させようとすると、会話する事自体がゴールと考えてしまいがちですが、実際には、会話のその先の目的を達成することがゴールであって、会話は目的ではないということ。

 

また、会話で達成したい目的によって、あなたがどの様に会話すればよいかが変わってきますよね。

同じ情報を相手に伝えるのでも、「ただ相手に情報を伝える為の話し方」と「話を通じて相手を笑わせたり楽しませたりする為の話し方」は違いますよね。

 

たとえば、「人志松本のすべらない話」というTV番組がありますが、その中で、芸能人は普段あった事をおもしろおかしく話すわけですが、冷静に考えてみると話の内容自体はそんなに珍しくない事が多いです。

ただ、芸人の巧みな話し方ストーリーの組み立て方によって、普通の話を面白い話に変えているわけです。

 

これこそまさに、「相手を笑わせたい」とか「楽しませたい」という目的・ゴールがあるからこそ、面白い話し方ができるわけです

 

なので、あなたが誰かと会話をする時、「この会話の目的(ゴール)は何だろうか?」という意識を持って会話をするようにして下さい。

ちなみにほとんどの会話の目的は以下のどれかになるはずですので、こちらを覚えておいて、あなたが会話をする時にどの目的で話をしているか意識してみること。

 

会話の目的の種類
  • 相手に情報を与える
  • 相手から情報を引き出す
  • 相手に何かをしてもらう
  • 相手がしようとしている事をやめさせる
  • 相手を良い気持ちにさせる
  • 相手を悪い気持ちにさせる

 

8:2を心がけよう

 

次の会話の基本は、相手と自分の話す割合について。

 

会話では、当たり前ですが、二人が同時に話をする事はできず、一時点では誰か一人が話をするわけです

なので、会話中には自分が話す時間と相手が話す時間(自分が聞く時間)できるという事。

 

ここで大事な事は、相手が話す時間と自分が話す時間との割合を8:2にする事

つまり、あなたの話相手にたくさん話しをさせる意識を持つこと

 

これは様々な研究や私の実体験から分かっている事ですが、人は自分の話をするのが大好きな生き物です。

そして、自分の話を聞いてくれると感じた時、相手に好印象を持つ生き物。

 

例えば、自分の話ばかりをするAさんと、質問と相づちで話を引き出してくれるBさんがいた場合、あなたはどちらの人に良い印象を持ちますでしょうか。

もちろんBさんですよね。なぜなら、自分の話を聞いてくれる、つまり自分を理解してくれるから。

 

それほど、相手に話をさせる、相手の話を聞くというのは重要な事です。

 

8割も人の話を聞くの?と驚いたかもしれませんが、はい、意識としては8割相手、2割自分という意識を持つようにしましょう

大丈夫です。この意識を持つようにしても結局あなたも話好きなので、最終的には6:4や5:5くらいの比率になるはずです

 

それほど、人の話を聞くというのは難しいという事です。

 

会話力はこうやって決まる

 

最後に理解しておきたいのが、会話力がどうやって決まるかと言うこと。

会話力と一言でいっても、会話力はいろいろな要素から成り立つスキルです。

 

私のこれまでの経験から、会話力は次の要素で成り立っています

 

会話力の構成要素

会話力 

⇓ 

①話す力 

× 

②聞く力 

× 

③非言語スキル 

× 

④意識(考え方)

 

①話す力

自分の考え方や意志を相手に伝える力。

具体的に必要なスキルは、ストーリの組み立てかた、どういった言葉を使うか。

 

②聞く力

相手の話を聞き、理解する為の力。

質問のテクニックや相づちのとり方等のテクニックがある。

 

③非言語スキル

言葉では表せないが、会話に影響する力。

例えば、アイコンタクト、笑顔、うなずき等。

 

④意識(考え方)

どのような意識を持って相手と会話するかによって、会話の質が変わる。

例えば、先程説明した、「相手に8割話をさせる」か「自分が8割話をする」かによって、相手の受け取り方や会話の結果が変わってくる

 

今後どうすれば会話力を鍛えられるか?

 

「会話の基礎はわかったけど、実際にどうやって会話力を鍛えれるか知りたい!」というあなたは、是非、会話術の基礎完全マップ【まず押さえておきたい記事】もチェックしてみてください。

 

また、真剣に短期間で確実に人に好かれたい、会話術を学びたいという方向けに2つの教材をおすすめします。

 

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人って面白いもので、本当に変われる人は少しの可能性でも見えれば色々な事に試しますが、変われない人はそうやってネガティブな事を言い続けて何も変わらずに一生を終えるという事です。

もし、あなたが自分の会話力を上げることに真剣であれば、できるだけ早いうちに試す事をおすすめします。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか、今回の記事では、下記のポイントについてお教えしました。

 

本記事のまとめ
  • 会話とは何か
    • 会話とは他人との意思疎通のこと
    • 会話は手段で目的ではない
  • 会話はなぜ大事か
    • 人間関係の質は会話の質で決まる
    • 仕事で成果を出すには会話力が必須
    • 人間は生き残る為に会話をする生き物
  • 大事な会話の基本
    • 目的を持つことが大事
    • 8:2を心がけよう
    • 会話力はこうやって決まる

 

話がうまくなりたいとか、会話上手になりたい、と思っても何からやっていけばいいかわからず、悩んでいる人の多いのではないでしょうか。

そんな時は、今回お教えした会話の基本をしっかりと理解してみて下さい。

 

⇓一生使える人に好かれる会話術を知りたい方はこちら⇓

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